2011年2月28日月曜日

数学ガール

親に「数学の本買ってきます」と言って買ってきたは、結城浩著、数学ガールの4冊目の乱択アルゴリズムです。
数学ガールシリーズはいわゆる解りやすい系の数学書とは一線を画していて、定義に可能な限り忠実に且つ解りやすく説明をしている本です。
高校生にありがちな悩みなんかも交えて書かれているので数学と文章で二度楽しめるのもポイントですにゃ。

そんなわけで今から乱択アルゴリズム一気読みしようかと思います。読み終わったらレビュー書いてみようかな・・・

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